ポップンミュージックの話
この記事は、かせいすきー Advent Calender 9日目の記事です。
どうも、宇宙の捕食者シャバダバ~♬オ――――アルファケンタウリほるてです。
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…長いですね。
改めて、ほるて(@Hortensia)です。
とりあえず、自分がやっている「Pop‘n music」という音楽ゲームの話をしようと思います。
ポップンミュージックってなに
9つのラインに従って飛んでくるポップ君、というマカロンのようなノーツを叩く音ゲーです。
ボタンを叩くと音(キー音、と呼ばれることもあります)が流れ、タイミングよく叩くことで音楽を奏でていく…なんて言うこともできそう。
なんと今年で25周年を迎えており、アーケード版の収録曲数は1600曲超え。すごく多くて自分はすべてはプレイしきれていませんが、オリジナル曲でポップス、ジャズ、R&B、ハードコア…などといった色々なジャンルの曲を取り揃えています。
最近だと新しめのアニメの曲も入ったり、UNDERTALEともコラボして、サンズがポップンに来たりしています。
ポップンをはじめるまで
ポップンを始めるまでは、他の音楽ゲーム(太鼓の達人、maimai、CHUNITHMなど)を色々とプレイしていました。
そして、おうち需要で1年前にPC版のほうを始めました。
月額1680円でデフォルト曲が多い(200曲以上!)ところに惹かれてしまったんですね…。
最初はキーボード対応ということで、キーボードを使って簡単めな譜面をプレイしていましたが、
1年のうちに小さめですがコントローラーを買い、
気が付いたらゲーセンでやるアーケード版もめちゃくちゃやりこんで、
なんかいい感じ(?)のレベルができるあたりまで結構やっていました。
クリアした譜面の数は、PCで1000譜面以上+ゲーセンで500譜面以上=1500譜面以上???????
※重複も含む
完全に沼ですね。
なんか沼にハマっていた理由
・キャラがいっぱいいる
このゲーム、曲ごとにキャラが1人割り当てられています。
そのキャラの幅がなんかすごく広い。
少年少女キャラはもちろん、オトナのお姉さん、異形頭キャラ、獣人さん、ロボットキャラ、妖精さん、動物キャラ、石などが担当キャラとして存在します。
そして色違いの2Pカラーも多くのキャラに存在します。2Pカラーがね…いいのよこれ…
とりあえずなんか推しキャラ見つけたら沼にハマりかける。
そんな感じの音ゲーと思っていいかなと思います。
・楽曲の幅が広い
自分が曲のジャンルについて知見を広げたのはポップンからでした。
ディスコで流れている感じの曲、80年代の魔法少女アニメっぽい曲、お洒落なカフェで流れていそうな曲、などを初期から取り揃えており、そこから他機種からの移植、キャラクターをイメージした楽曲、有名ボーカロイド楽曲など色々追加され、膨大な曲数から毎回いろいろな曲を選ぶ楽しみができていました。
…初心者の方には「オススメカテゴリ」というものから厳選して曲がチョイスされているため、知っている曲から遊んでみてもいいかもしれません。
・クリアする経験をちょっとずつ積んでいくのが楽しい
このゲームはゲージを規定以上貯めるとクリアできるゲージ式を採用した音ゲーなのですが、クリアすると曲にクリアした証のメダルが付いていき、それが規定BAD(他音ゲーでいうMISSのことです)→フルコンボ以上で規定GOOD以下→パーフェクトと、どんどんメダルが更新されていきます。一度やった曲でも「メダル更新できるかな」とか、「やっぱりいっぱいやりたいな」とかで、プレイする意欲が湧くのは楽しいです。
今後の目標
とりあえずLv43をクリアしたい。色々な曲を探したい。
だんだん物量(ノート数)が増えてくるので、いろんな押し方に慣れていきたいなと…
まとめ
ポップンはいいぞ。みんなやろう。
おいでよpop`n musiccccc!!!!!
おまけ